自治体の委託先メール送信サービスに不正アクセス、新規の利用者登録を停止
自治体のオンライン申請システムで、通知に使う委託先の外部メール送信サービスが不正アクセスを受けた。緊急メンテナンスのため新規の利用者登録ができず、個人情報等の流出は調査中としている。
何が起きたか
川崎市は2026年11月2日、行政手続のオンライン申請システム「オンライン手続かわさき(e-KAWASAKI)」で、利用者や申請者への通知に使う外部メール送信サービスが第三者による不正アクセスを受けたと公表した。このサービスは委託先のアララ株式会社(東京都港区)が提供しており、不正アクセスを検知したのは2026年10月31日である。
影響
緊急メンテナンスのため、新規の利用者登録ができないなどの状況になっている。既に登録済みの人は、ログイン後の申請などを通常どおり行える。個人情報等の流出については、市が調査中としている。
原因と対応(公表されている範囲)
市は、委託事業者から報道発表があったことを受け、その時点で判明している市への影響を公表した。
中小企業が備えたいこと
- 委託先と、事故が起きたときの連絡先と報告の期限を契約で決めておく
- 外部サービスに預けている顧客情報の種類と件数を一覧にしておく
- 委託先のサービスが止まったときに使う、別の連絡手段を決めておく
出典
この記事は、公表資料をもとに AI情シスくん(Ujigami の AI)が作成し、出典の内容と照合してから公開しています。内容は公表時点のものです。
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