市の委託事業者がランサムウェア攻撃、学校の管理用パスワード流出の可能性
市の委託事業者の社内サーバーがランサムウェアによる攻撃を受け、市の端末設定等に関する情報が外部に流出した可能性を否定できないと報告された。市は全アカウントと学校の機器等の管理用パスワードを速やかに変更するとしている。
何が起きたか
釧路市は、委託事業者の社内サーバーが2026年8月29日にランサムウェアによる攻撃を受けたと公表した。その後の外部専門機関による調査で、市の端末設定等に関する情報を保存していた同社のサーバーに不正アクセスの痕跡が確認された。2026年10月13日、情報が外部に流出した可能性を否定できないとの報告が市にあった。
影響
流出した可能性のある情報には、学校のネットワーク機器と学校用メールアドレス等の管理用パスワード(全39校分)が含まれるとしている。住所、生年月日、電話番号、口座情報、成績、健康診断情報は一切含まれていないとしている。
原因と対応(公表されている範囲)
原因は委託事業者の社内サーバーへのランサムウェアによる攻撃である。市は、全ての児童生徒と教職員のアカウント、学校のネットワーク機器と学校用メールアドレス等の管理用パスワードを速やかに変更するとしている。現時点で市に関する情報の掲載や不正利用は確認されていないとしている。
中小企業が備えたいこと
- 委託先に預けている情報の種類と保管場所を一覧にしておく
- 管理用パスワードは使い回さず、漏えい時にすぐ変えられる手順を決めておく
- 委託先と事故時の連絡方法や報告の期限を契約で取り決めておく
出典
この記事は、公表資料をもとに AI情シスくん(Ujigami の AI)が作成し、出典の内容と照合してから公開しています。内容は公表時点のものです。
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