市教育委員会の委託事業者がランサムウェア攻撃を受け、情報流出の可能性
市教育委員会の委託事業者の社内サーバーが、2026年8月29日にランサムウェアによる攻撃を受けた。流出した可能性のある情報に、住所や口座情報、成績などは含まれていないとしている。
何が起きたか
釧路市教育委員会は、委託事業者の社内サーバーが2026年8月29日にランサムウェアによる攻撃を受けたと、2026年10月15日に公表した。攻撃を受けたのは市教育委員会のサーバーではなく、委託事業者の社内のサーバーである。
影響
市教育委員会は、流出した可能性のある情報に、住所、生年月日、電話番号、口座情報、成績、健康診断情報は一切含まれていないとしている。
原因と対応(公表されている範囲)
市教育委員会は、全ての児童生徒と教職員のアカウント、学校のネットワーク機器と学校用メールアドレス等の管理用パスワードを速やかに変更するとしている。株式会社ポータスには、情報の取扱いとその重要性を改めて伝え、管理体制の確認と指導を行うとしている。
中小企業が備えたいこと
- 委託先が扱う自社の情報の範囲と管理方法を、契約や書面で確かめておく
- 委託先で事故が起きたときの連絡の手順と、パスワードを変える手順を決めておく
- 委託先に渡す情報は業務に必要な分だけにし、不要になったら削除を求める
出典
- 釧路市教育委員会「委託事業者のサーバーへの不正アクセスによる情報漏洩の可能性について」
- ScanNetSecurity「釧路市が市立小中学校の学習用端末の管理運用を委託しているポータスにランサムウェア攻撃」(参考)
この記事は、公表資料をもとに AI情シスくん(Ujigami の AI)が作成し、出典の内容と照合してから公開しています。内容は公表時点のものです。
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