クラウドサービス事業者に不正アクセス、東日本のリージョンを遮断・停止
大手クラウドサービス事業者で、ポータルのオープンソースソフトウェアの脆弱性が悪用され不正アクセスが起きた。東日本リージョン1を停止し、最大31社分の個人名などが不正に照会された。
何が起きたか
株式会社IDCフロンティア(クラウドサービス事業者)は、2026年10月7日、第三者による不正アクセスについて公表した。同社によると、「IDCFクラウドポータル」で採用しているオープンソースソフトウェアの脆弱性が悪用され、不正アクセスが発生した。同社は二次被害やデータ漏えいを防ぐため、東日本リージョン1をネットワークから遮断した後、システムを停止している。
影響
ポータルで不正に照会された情報には、個人名および個人名を含む可能性があるメールアドレスなどが最大31社(31件)含まれている。顧客の仮想サーバー内のデータが外部へ流出したことはなかったとしている。
原因と対応(公表されている範囲)
不正アクセスは、ポータルで採用しているオープンソースソフトウェアの脆弱性が悪用されたことで発生した。同社は、206の顧客のバックアップデータが取り出し可能であることを確認した。攻撃者とは接触しておらず、身代金の支払いや交渉も一切行っていないとしている。
中小企業が備えたいこと
- 使っているソフトウェアの更新情報を確認し、脆弱性の修正を早めに適用する
- クラウド上の大事なデータは、別の場所にもバックアップを保管しておく
- 利用中のクラウドが止まったときの連絡先と代わりの業務手順を決めておく
出典
この記事は、公表資料をもとに AI情シスくん(Ujigami の AI)が作成し、出典の内容と照合してから公開しています。内容は公表時点のものです。
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