受注から記録までの処理が速くなる
作業指示の作成、資料の読み取り、文章・画像の制作、実績の集計に生成AIを使い、元データとの照合・検算まで含めて処理できるようになります。
地域と企業の未来をつなぐ「受講して終わり」ではなく、訓練後に社員が何をできるようになり、会社に何が起きるかまで設計しています。
受託作業のデータを生成AIに渡す前に加工し、依頼内容から作業指示を作って元の依頼と照合できる
画像・紙資料から必要な項目を読み取って表にし、読み取り誤りを元資料との照合で見つけられる
表記ルールに沿って商品・制作物の文章を作り、誇大な表現や事実と異なる記載を見つけられる
出品・告知用の画像を生成・加工し、著作権・商標・肖像権の観点で点検できる
作業実績・在庫データを生成AIで集計し、元データで検算できる
繰り返し作業の指示をテンプレートや専用アシスタントにまとめ、見本データで出力を確かめられる
作業の説明を、利用者の特性に合わせた分かりやすい形に書き換えられる
作業指示の作成、資料の読み取り、文章・画像の制作、実績の集計に生成AIを使い、元データとの照合・検算まで含めて処理できるようになります。
各回の演習で元データとの照合と誤りの見つけ方を繰り返すため、生成AIの出力をそのまま使わず、確かめてから使う手順が身につきます。
作業を取り組みやすい単位に分け、やさしい日本語・ふりがな・図や写真を使った説明に書き換えることで、利用者が取り組みやすい作業説明を作れるようになります。
各回の演習は、訓練実施者が用意した演習用教材と見本データ(架空のデータ)を用いて行います。演習課題の提出物は習得度を確認するための学習成果であり、受講者の所属事業所の受注品・出品・納品物、および事業所の手順書・規程としては使用しません。受講者全員が全8回を受講し、各回の演習は、受講者が担当する生産活動の作業の種類(データ入力/Web・デザイン制作/EC・カード販売)ごとに用意した見本データで行います。生成AIの出力の点検(元データとの照合・誤りの見つけ方)は、各回の演習の中で扱います。
第1回
この回の到達目標:受託作業のデータを生成AIに渡す前に加工し、依頼内容から作業指示を作って元の依頼と照合できる
開講・訓練の進め方(30分以内)
受託作業で扱うデータ(入力業務の顧客情報、出品商品の情報、制作素材)を生成AIに渡す前の加工手法(氏名・連絡先の置き換え、必要な項目だけの抜き出し)
依頼書・発注メモ・メールから、作業内容・数量・仕様・納期を抜き出し、作業指示の形に整える指示の書き方
抜き出し漏れの照合手順
架空の依頼3件(入力・制作・出品)から作業指示を作成し、元の依頼と照合する演習シート
第2回
この回の到達目標:画像・紙資料から必要な項目を読み取って表にし、読み取り誤りを元資料との照合で見つけられる
生成AIの画像読み取り機能で、紙の伝票・手書きの書類・PDF・商品画像から項目を読み取る手法
読み取る項目と出力形式(表・CSV)の指定方法
読み取り誤りが起きやすい箇所(手書きの数字、型番、似た文字)と元資料との照合手順
担当作業別の見本画像(申込書・手書きの制作依頼・カード画像)を読み取って項目表を作り、元画像と照合する演習シート
第3回
この回の到達目標:表記ルールに沿って商品・制作物の文章を作り、誇大な表現や事実と異なる記載を見つけられる
表記ルール(用語・文字数・禁止表現)を指示に組み込む方法
商品説明・出品タイトル・Webページの原稿・納品時の連絡文の作り分け
検索キーワードと文字数制限への合わせ方
誇大な表現や事実と異なる記載の見つけ方(景品表示法の考え方)
見本商品10点の出品文、または見本店舗のWebページ原稿を表記ルールに沿って作成し、誤りを点検する演習
第4回
この回の到達目標:出品・告知用の画像を生成・加工し、著作権・商標・肖像権の観点で点検できる
画像生成の指示の書き方(構図・色・文字の入れ方)
商品写真の背景の整理とサイズの統一
告知バナーのラフ案の作り方
著作権・商標・肖像権、商品画像の利用規約の注意点
見本商品の出品用画像の加工、または見本の告知バナーのラフ案3案の作成と比較
第5回
この回の到達目標:作業実績・在庫データを生成AIで集計し、元データで検算できる
生成AIのデータ分析機能(ファイルを読み込ませて集計・グラフ化する機能)の使い方
集計の指示の書き方(区分・期間・単位)
集計結果を元データで検算する手順(件数・合計の照合)
見本の在庫データ(約1,000件)または作業実績データを区分別に集計し、検算する演習シート
第6回
この回の到達目標:繰り返し作業の指示をテンプレートや専用アシスタントにまとめ、見本データで出力を確かめられる
毎回同じ作業の指示を、固定する部分と案件ごとに変える部分に分けてテンプレートにする手法
GPTs(用途別に設定を保存する機能)で作業別の専用アシスタントを演習環境に作る手順
表記ルールや見本ファイルを参照させる設定
演習環境で見本の作業1種類用の専用アシスタントを作り、見本データ3件で出力を確かめる演習
第7回
この回の到達目標:作業の説明を、利用者の特性に合わせた分かりやすい形に書き換えられる
作業を利用者が取り組みやすい単位に分ける手法
やさしい日本語・ふりがな・図や写真を使った説明への書き換え
読み上げ・多言語化の機能
説明の分かりやすさの確かめ方
架空の作業(入力・梱包・画像加工のいずれか)の説明を、架空の利用者の特性に合わせて3通りに書き換える演習
第8回
この回では、第1回〜第7回の手法を受注から記録までの一連の処理として通して使い、習得度を確認します。
架空の受注案件1件を、作業指示の作成→資料の読み取り→文章・画像の制作→出力の点検→実績の集計まで通して処理する総合演習
講師による講評と、誤りの多かった箇所の解説
習得度の確認
総合演習課題の成果物+習得度確認シート
標準モデル:オンライン(Google Meet・同時双方向)2時間 × 週1回 × 8回(約2ヶ月)
第1週
演習:架空の依頼3件(入力・制作・出品)から作業指示を作成し、元の依頼と照合する演習シート
第2週
演習:担当作業別の見本画像(申込書・手書きの制作依頼・カード画像)を読み取って項目表を作り、元画像と照合する演習シート
第3週
演習:見本商品10点の出品文、または見本店舗のWebページ原稿を表記ルールに沿って作成し、誤りを点検する演習
第4週
演習:見本商品の出品用画像の加工、または見本の告知バナーのラフ案3案の作成と比較
第5週
演習:見本の在庫データ(約1,000件)または作業実績データを区分別に集計し、検算する演習シート
第6週
演習:演習環境で見本の作業1種類用の専用アシスタントを作り、見本データ3件で出力を確かめる演習
第7週
演習:架空の作業(入力・梱包・画像加工のいずれか)の説明を、架空の利用者の特性に合わせて3通りに書き換える演習
第8週
演習:総合演習課題の成果物+習得度確認シート
曜日・時間帯は、生産活動の作業の都合に合わせて固定の週1回で設定します。全8回ともオンライン(Google Meet)。すべて同時双方向のライブ形式(録画視聴のみによる受講時間のカウントは行いません)。受講者は所定労働時間内に、生産活動の作業を行う場所とは分けた部屋に集合し、業務用PCから受講します。欠席時は予備日に補講を実施して補填し、受講者ごとに累計受講時間を毎回集計して16時間到達を一覧で管理します。
訓練の設計から実施・修了評価まで、一貫してUjigamiが対応します。
課題・対象者・実施時期をヒアリング。訓練が本当に合うかどうかから、率直にご相談いただけます。
御社の業種・業務・利用ツールに合わせて内容を調整し、お見積りをご提示します。
実施日程・単元構成・評価方法をまとめた訓練カリキュラム・実施要領を、訓練開始前にご提供します。
オンライン(同時双方向)で訓練を実施。日程は御社の業務都合に合わせて調整します。
出席要件と全単元の演習参加を確認し、修了証を発行します。
出席記録・修了評価などの訓練実施記録をまとめてご提供します。社内の育成記録としてご活用いただけます。
受講の実態を客観的に確認できる形で、出席・学習・習得度の記録を管理します。記録一式は訓練修了後にまとめてご提供します。
就労支援事業の生産活動(データ入力、Web・デザイン制作、EC・カード販売)で作業と利用者への作業指導を担当する職員が対象です。受講者全員が全8回を受講し、各回の演習は、受講者が担当する生産活動の作業の種類ごとに用意した見本データで行います。
使いません。各回の演習は、訓練実施者が用意した演習用教材と見本データ(架空のデータ)を用いて行います。演習課題の提出物は習得度を確認するための学習成果であり、受講者の所属事業所の受注品・出品・納品物、および事業所の手順書・規程としては使用しません。
Google Meet(全8回・同時双方向のライブ配信)と、法人契約のChatGPT(画像の読み取り・画像生成・データ分析・GPTs の各機能)を使います。受講者1名につきPC1台とインターネット接続環境をご用意ください。ChatGPTの契約状況は、無料相談でお聞かせください。
受講者は所定労働時間内に、生産活動の作業を行う場所とは分けた部屋に集合し、業務用PCからオンラインで受講します。
予備日に補講を実施して補填します。受講者ごとに累計受講時間を毎回集計し、16時間到達を一覧で管理します。録画視聴のみによる受講時間のカウントは行いません。
含まれません。受講費用は400,000円/人(税抜)です。
受講人数を選ぶと、概算の受講費用がその場で確認できます。送信後、担当者からご連絡し、カリキュラム調整とお見積りのご相談に進みます。