案件の見える化
見積・受注・納期の状況を一覧で追えるようになり、抜け漏れや対応の遅れに管理職が先に気づけます。
地域と企業の未来をつなぐ「受講して終わり」ではなく、訓練後に社員が何をできるようになり、会社に何が起きるかまで設計しています。
自部門でAIを使ってよい業務と使ってはいけない業務を判断し、社内利用ルールに沿って部下に使わせることができる
案件の流れ(引合→見積→受注→納品→請求)を可視化し、AIで進捗確認と抜け漏れの検知ができる
勤怠・スキル・面談記録などの人材情報を、個人情報に配慮してAIで整理・集計できる
事務書類と定型業務をAIで効率化し、DX推進担当と連携して部門DX推進計画を回せる
見積・受注・納期の状況を一覧で追えるようになり、抜け漏れや対応の遅れに管理職が先に気づけます。
報告書・見積書・議事録などの下書きはAI、確認は人。事務作業にかかる時間を、部下の育成と顧客対応に振り向けられます。
管理職自身がAIを使いこなし、DX推進担当と役割を分けることで、各部門の改善が管理職主導で進みます。
すべての単元が「学ぶ → 自社の業務でやってみる」の実践形式。単元ごとに、御社の実業務を題材にした演習と成果物があります。
第1回
生成AIでできること・できないことを理解し、自社の業務のどこで使えるかを見極めます。
生成AIでできること・できないこと
要約・下書き・集計の得意分野と、誤り(ハルシネーション)が起きる場面。
業務での使いどころ
見積・受注・在庫・請求・顧客対応など、自社の業務に当てはめた使いどころの洗い出し。
自部門の業務からAIを使えそうな作業を3つ挙げ、使いどころを整理します。
第2回
情報漏洩・誤回答のリスクを理解し、社内利用ルールに沿って部下にAIを使わせる方法を身につけます。
情報漏洩・誤回答のリスク
入力してよい情報・いけない情報の線引きと、出力を人が確認する原則。
社内利用ルール
自社のAI利用ルールの考え方と、部門で守るための運用。
部下への使わせ方
禁止事項の伝え方と、出力をチェックする体制のつくり方。
自部門向けのAI利用OK/NGの一覧をつくります。
第3回
引合から請求までの案件の流れを可視化し、改善すべき課題に優先順位をつけます。
案件の流れの可視化
引合→見積→受注→納品→請求の流れと、関わる人・帳票・データの整理。
課題の優先順位付け
「効果×実現しやすさ」で課題を並べ、着手順を決める。
自部門の案件の流れを図にし、課題リストと優先順位をつくります。
第4回
見積・受注・納期を一覧で管理し、AIで進捗確認と抜け漏れの検知を行います。
見積・受注・納期の一覧化
バラバラの情報を一覧にまとめる表の設計。
AIによる進捗確認と抜け漏れの検知
一覧をAIに読ませ、遅れや対応漏れを洗い出す使い方。
自部門の案件データで、AIに進捗確認をさせます。
第5回
自部門の案件管理表をAIと一緒に作り直し、日々の管理に使える形にします。
案件管理表の作り直し
AIと対話しながら、項目・並び・集計を自部門に合わせて整える。
運用の決め方
誰が・いつ・何を更新するかを決め、管理表を使い続ける仕組みにする。
演習:自部門の案件管理表をAIと作り直します。
第6回
勤怠・残業・スキル表などの人材情報を整理し、AIで集計できるようにします。
人材情報の整理
勤怠・残業・スキル・資格などの情報を一か所にまとめる。
AIでの集計
残業の傾向やスキルの偏りをAIで集計・可視化する。
自部門のスキル表をつくり、AIで集計します。
第7回
面談記録・育成計画の下書きをAIでつくり、個人情報を守った使い方を身につけます。
面談記録・育成計画の下書き
面談のメモから記録と育成計画の下書きをつくる。
個人情報の扱い
氏名などを伏せて入力する方法と、AIに入れてはいけない情報。
面談記録1件と育成計画の下書きをAIでつくります。
第8回
見積書・発注書・請求書・報告書の下書きをAIでつくり、確認の手順を決めます。
事務書類のAI下書き
見積書・発注書・請求書・報告書の下書きをAIにつくらせる型。
確認手順
金額・数量・宛先など、人が必ず確かめる項目のチェック手順。
自部門の書類1件をAIで下書きし、確認手順で仕上げます。
第9回
議事録・メール・Excel集計を効率化し、定例業務をAI活用手順書にまとめます。
議事録・メールの効率化
会議メモから議事録、要点からメール文面をつくる。
Excel集計の効率化
集計表の作成や関数の提案をAIに手伝わせる。
演習:自部門の定例業務1件をAI活用手順書にまとめます。
第10回
DX推進担当との役割分担とKPIを決め、部門DX推進計画(3か月)を発表します。
DX推進担当との役割分担
管理職が決めること、推進担当が作ることの切り分け。
KPIの設定
部門の改善を測る指標の立て方。
部門DX推進計画
3か月で何をどの順に進めるかを計画にまとめる。
部門DX推進計画(3か月)を発表します。
標準モデル:1.5時間 × 週1回 × 10回(約2ヶ月半)
第1〜2週
できること・できないこと、使いどころ、情報漏洩・誤回答のリスクと社内利用ルール。
第3〜5週
案件の流れの可視化と優先順位付け、進捗確認と抜け漏れの検知、案件管理表の作り直し。
第6〜7週
人材情報の整理とAIでの集計、面談記録・育成計画の下書きと個人情報の扱い。
第8〜10週
事務書類のAI下書きと確認手順、議事録・メール・Excel集計の効率化、部門DX推進計画の発表。
曜日・時間帯は、御社の繁忙期に合わせて固定の週1回で設定します。すべて対面のライブ形式で行います。欠席時は補講で補い、受講者ごとに累計受講時間を管理します。
訓練の設計から実施・修了評価まで、一貫してUjigamiが対応します。
課題・対象者・実施時期をヒアリング。訓練が本当に合うかどうかから、率直にご相談いただけます。
御社の業種・業務・利用ツールに合わせて内容を調整し、お見積りをご提示します。
実施日程・単元構成・評価方法をまとめた訓練カリキュラム・実施要領を、訓練開始前にご提供します。
対面で訓練を実施。日程は御社の業務都合に合わせて調整します。
出席要件と全単元の演習参加を確認し、修了証を発行します。
出席記録・修了評価などの訓練実施記録をまとめてご提供します。社内の育成記録としてご活用いただけます。
受講の実態を客観的に確認できる形で、出席と受講時間を記録します。記録一式は訓練修了後にまとめてご提供します。
はい。毎回の演習は講師が個別にフォローしながら進めます。題材は自部門の実際の業務なので、ITの専門知識がなくても習得できます。
DX推進担当者向けの訓練は、仕組みを設計・構築する力を育てます。本訓練は、管理職が自部門でAIを使い、部下に使わせ、推進担当と役割を分けて改善を回す力を育てます。両方を受講すると、部門と推進担当が噛み合います。
第2回でAIに入力してよい情報・いけない情報の線引きと社内利用ルールを確認し、以降の演習はそのルールの範囲内で行います。人材管理の回では、氏名などを伏せて入力する方法を扱います。
補講で補填し、受講者ごとに累計受講時間を管理します。
受講人数を選ぶと、概算の受講費用がその場で確認できます。送信後、担当者からご連絡し、カリキュラム調整とお見積りのご相談に進みます。