コース 01・3部構成プラン

DX推進人材向け

1つ16時間で完結する、
3つの独立した訓練。

AIDX人材育成訓練 3部構成プラン

「AI業務課題分析・DXワークフロー設計訓練」「RPA業務自動化構築訓練」「AI組み込みワークフロー開発・社内展開実践訓練」——それぞれ単独で完結する、独立した3つの訓練です。1つだけの受講も、必要な訓練だけを選んだ受講も可能で、訓練ごとに修了評価・修了証を発行します。

実訓練時間
各16時間(3訓練 計48時間)
期間目安
各訓練 約2ヶ月
形式
OFF-JT/対面・オンライン
対象
DX推進担当の社員
FOR WHOM

こんな企業・社員のための訓練です

こんな課題を持つ企業に

  • 訓練ごとに効果と負担を確認しながら、無理なく育成を進めたい
  • 自社に必要なスキルの訓練だけを選んで受講させたい
  • 繁忙期を避けながら、長い目で推進人材を育てたい
  • まず1つの訓練だけ試して、成果を見てから次を判断したい

受講対象となる社員

  • DX推進担当に任命された、またはこれから任命予定の社員
  • 業務改善の旗振り役を担う中堅社員・管理職
  • 情報システム・総務など、社内ツールを扱う部門の担当者
  • ITの専門教育は不要。PCで日常業務ができれば受講できます
OUTCOMES

到達目標と、期待される効果

「受講して終わり」ではなく、訓練後に社員が何をできるようになり、会社に何が起きるかまで設計しています。

受講後の到達目標

  1. 01

    第1部修了時:業務フローを可視化し、課題の優先度付けとワークフロー設計書の作成ができる

  2. 02

    第2部修了時:RPA・ノーコードツールで、定型業務の自動化フローを構築できる

  3. 03

    第3部修了時:AIを組み込んだワークフローを開発し、テスト運用から社内展開の計画づくりまでできる

  4. 04

    各部単独でも上記スキルが完結して身につき、3訓練すべてを修了すると標準プランと同等以上の内容を習得できる

企業として期待できる効果

訓練ごとに成果が残る

各部が独立した訓練として完結するため、受講した部ごとに成果物(設計書・自動化フロー・動くワークフロー)が残ります。1部だけの受講でも、現場で使える成果が手元に残ります。

負担を分散できる

受講時間も費用も3つの訓練に分かれるため、業務への影響と支出を分散しながら、じっくり育成を進められます。

現場に根づくDX

業務を知る社員自身が設計・構築するから、現場の実態に合った「使われ続ける仕組み」になります。導入して終わり、を防ぎます。

CURRICULUM

カリキュラム詳細

すべての単元が「学ぶ → 自社の業務でやってみる」の実践形式。単元ごとに、御社の実業務を題材にした演習と成果物があります。

  1. 単元 1

    業務フロー分析(As-Is)

    4時間

    自分の部署の業務を書き出して「見える化」し、業務の流れを図として整理する手法を習得します。ここで作るAs-Is図が、本訓練で行うワークフロー設計の土台になります。

    • 業務の棚卸し

      日次・週次・月次の業務を洗い出し、所要時間・頻度・関係者を整理する手法。

    • 業務フロー図の作成

      業務の流れをフロー図として書き起こす記法と、書き方のコツ。

    • ボトルネック・属人化の発見

      滞留・手戻り・「特定の人しかできない業務」の見つけ方。

    演習・成果物

    自部署の主要業務1つを選び、As-Is業務フロー図を作成します。

  2. 単元 2

    DX課題特定・データ整理

    4時間

    可視化した業務からAI/DXで解決すべき課題を特定し、優先度を付けます。あわせて、後工程の設計・自動化の土台となる業務データを整理します。

    • 課題の抽出と構造化

      フロー図から課題を抽出し、原因と影響を分けて整理する方法。

    • 優先度付けマトリクス

      「効果 × 実現しやすさ」で課題を並べ、着手順を決める。

    • 業務データの棚卸し・整理

      業務で扱う帳票・データの洗い出しと、設計・自動化につなげる整理の型。

    演習・成果物

    課題リスト・優先度マップ・業務データ一覧を作成します。

  3. 単元 3

    DXワークフロー設計(To-Be)

    4時間

    優先課題に対する「あるべき姿(To-Be)」の業務ワークフローを設計し、実現に必要なツールとデータの流れを描けるようになります。

    • To-Be設計手法

      人がやるべき仕事と、AI・システムに任せる仕事の切り分け方。

    • AI・クラウドツール選定

      機能・コスト・セキュリティ・連携性の4観点でのツール比較と選定の進め方。

    • データ設計基礎

      ツール間でデータをつなぐための、データ構造の基本的な考え方。

    演習・成果物

    優先課題1つを対象に、To-Beワークフロー案を作成します。

  4. 単元 4

    設計演習・修了評価

    4時間

    第1部の学びを統合し、自部署のワークフロー設計書を完成させます。成果発表と修了テストで到達度を確認し、第1部を修了します。

    • 設計書作成演習

      To-Be案を、そのまま構築に進める粒度のワークフロー設計書に仕上げる。

    • 成果発表・相互レビュー

      受講者同士で設計書を発表し、講師の講評と改善点を反映する。

    • 修了テスト

      業務分析・ワークフロー設計の理解度を確認するテスト。

    演習・成果物

    成果物:自部署のワークフロー設計書。修了テスト合格者に修了証を発行します。

SCHEDULE

スケジュールモデル

標準モデル:各訓練 4時間 × 隔週4回(約2ヶ月)。受講する訓練の数・順序・時期は自由に設計できます

  1. 第1部(約2ヶ月)

    AI業務課題分析・DXワークフロー設計訓練

    業務の可視化から課題の優先度付け、ワークフロー設計書の作成まで。この訓練だけで修了評価まで完結します。

  2. 第2部(約2ヶ月)

    RPA業務自動化構築訓練

    自動化候補の見極めから、転記・集計・通知など定型業務の自動化フローをゼロから実機で構築します。この訓練だけで修了評価まで完結します。

  3. 第3部(約2ヶ月)

    AI組み込みワークフロー開発・社内展開実践訓練

    AIを組み込んだワークフローを開発し、テスト運用から社内展開の計画づくりまで。この訓練だけで修了評価まで完結します。

各訓練は前の訓練の内容を前提としない独立したカリキュラムのため、どの訓練からでも、1つだけでも受講できます。繁忙期を避けて時期をずらす、1つの訓練の成果を見てから次を申し込む、といった進め方も可能です。

FLOW

お申し込みから修了までの流れ

訓練の設計から実施・修了評価まで、一貫してUjigamiが対応します。

  1. 01

    無料相談

    課題・対象者・実施時期をヒアリング。訓練が本当に合うかどうかから、率直にご相談いただけます。

  2. 02

    カリキュラム調整・お見積り

    御社の業種・業務・利用ツールに合わせて内容を調整し、お見積りをご提示します。

  3. 03

    訓練カリキュラム・実施要領のご提供

    実施日程・単元構成・評価方法をまとめた訓練カリキュラム・実施要領を、訓練開始前にご提供します。

  4. 04

    訓練実施

    対面・オンラインで訓練を実施。日程は御社の業務都合に合わせて調整します。

  5. 05

    修了評価・修了証発行

    修了テストと成果発表で到達度を確認し、修了証を発行します。

  6. 06

    訓練実施記録のご提供

    出席記録・修了評価などの訓練実施記録をまとめてご提供します。社内の育成記録としてご活用いただけます。

PRICE

料金

受講費用は、1名あたりのシンプルな料金体系です。カリキュラム調整のご相談・お見積りは無料です。

受講費用

各部 400,000円/人

ご相談・お見積りは無料です

FAQ

このコースについて、よくいただくご質問

Q. 1部だけの受講もできますか?
A.

はい。各部はそれぞれ独立した訓練として完結しており、修了評価・修了証も部ごとに発行します。どの部からでも、1部だけでも受講でき、効果を確認してから別の部を追加でお申し込みいただくことも可能です。

Q. 受講する順番は決まっていますか?
A.

いいえ。各部は前の部の内容を前提としない独立したカリキュラムのため、どの部からでも、必要な部だけでも受講できます。育成の目的に合わせた選び方は、無料相談でご提案します。

Q. 標準プラン(30時間)とはどう違いますか?
A.

学ぶ内容の核は共通ですが、3部構成プランはそれぞれ単独で完結する3つの訓練に分かれており、必要な訓練だけを選んで受講できる点が異なります。一気通貫で進めたい場合は標準プラン、訓練ごとに効果を確認しながら進めたい場合は3部構成プランがおすすめです。

Q. 過去に生成AIの基礎研修を受講済みの社員がいます。内容は重複しませんか?
A.

重複しません。3つの訓練はいずれも業務分析・ワークフロー設計・RPAによる自動化構築・AI組み込み実践という「つくる」内容が中心で、生成AIの基礎リテラシー研修とは扱う領域が異なります。過去の受講履歴をふまえたカリキュラム調整も行います。

APPLICATION

お申し込み

受講人数を選ぶと、概算の受講費用がその場で確認できます。送信後、担当者からご連絡し、カリキュラム調整とお見積りのご相談に進みます。

受講を希望する部 必須

各部は独立した訓練として受講できます。複数選択も可能です。

概算受講費用

各部 400,000円/人

人数を選択すると表示されます

※ 概算です。カリキュラム調整の内容により変動する場合があります。正式なお見積りは、お申し込み後のご相談時にご提示します。

ご入力いただいた情報は、本訓練に関するご連絡のためにのみ使用します。

NEXT STEP

まずは、無料相談から。

1つの訓練だけのお申し込みも、3訓練一括のお申し込みも可能です。
まずは無料相談で、育成の進め方をご相談ください。